自宅PCに統計解析ソフト「R」を導入
■ 概要
家計を眺めていて、折れ線グラフや円グラフだけでは掴みきれないデータがまだまだ埋もれていそうだったので、流行に乗ってRを使ってみることにした。ひとまず環境立ち上げだけ(日本語の扱いは後で考える)。
■ 入手先
R本体:Google chromeでは何故かアクセスできなかったのでIE経由で入手
R Studio:公式を参照するだけ
■ 試用
日々の出金額リストをCSVで用意してRに読み込ませ、箱ひげ図を書かせてみた。
CSV読み込みの時点で当然のように日本語文字列は化けてしまったが、箱ひげ図はboxprot()命令でとりあえず出てきた。
まあ有益な情報を読み取るにはもう少し元データの整理が必要か。まずは週ごとの出金額を箱ひげ図やヒストグラムで見てみたい。
■ 参考サイト
奥村晴彦先生による「Rの初歩」
ベビーベッドに対する要件検討
家族用メモ。
- なるべくシンプルで頑丈な構造であること
- 衛生的であること。保守掃除がしやすいこと
- マットレスなどとの組み合わせを考慮して、標準規格に準じたサイズであること。部屋の大きさから、奥行き68cm程度のミニタイプであること
- ベッド下の収納容積がなるべく大ききこと
- 側面の柵が上下に可動で、その立て付けがよいこと(上下動が引っかかりなく行えること)
- キャスターはある方がよい
- 金額は2万~3万円程度が望ましい(Web調査ではボリュームゾーンがそのあたり)
参考URL:
【ベビー布団・寝具】ミニ多機能ベビーベッド|通販のベルメゾンネット
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【2017/2/5追記】
結局下記に落ち着いた。
Canon PowerShot G9 X購入
昨年末の話だが、長年使っていたPowerShot S110が登山中に急逝したので、下山したその足でPowerShot G9Xを購入した。
広角端が28mm相当までしかないのが不満ではあるが、他メーカ含めて同カテゴリ・同価格帯のデジタルカメラで24mm相当まであるものはほとんど無かったので、これが最近の流行なのだろう。ともかく日常メモ用途に今後活躍して貰おうと思う。
なおカメラケースをいくつか試してみた。キヤノン純正品はPowerShot系にしてはオシャレにまとまっていて、皮の質感もいいし、コンパクトに収まる。
ただカメラ出し入れの際の機動性に欠けることと、高価すぎることから見送り。サードパーティ製を利用することにした。最初はズボンのベルトに通せるタイプのものを選んでみたが、生地が厚すぎて持ち運びに支障があったこと、開閉にマジックテープが使われていて取り出すたびにベリベリうるさいことが気になり、降板。生地が薄手でファスナー式のもの(エレコム GRAPH GEAR S)を買い直した。ベルトに通したりカラビナでつったりはしづらいが、全体的にはカメラを持ち運びやすくなった。
“GRAPH GEAR”デジタルカメラケース[Sサイズ] - DGB-060シリーズ